シノアリスはシナリオを結構重視してるゲームな気がします。
というのも、ファミ通のインタビュー記事でこのようなことを言っていました。
インタビュー内容は下記になります。

インタビュー記事

齊藤 でも「絵柄がかわいいから」って理由で始めたら、いきなりヨコオタロウ節のテキストが流れてきてビビると思いますよ(笑)。ユーザーに判断を委ねておきながら、「●●に決めろよ」とか「●●●●もいいよ」とか言うし。

ヨコオ 冒頭がひどいんですよ。

前田 逆にそれが『シノアリス』の世界観でもあるので(笑)。ヨコオさん節でユーザーさんを驚かせたいというか。

齊藤 ヨコオさんのことを知らない人だとビックリするだろうし、ヨコオさんを知っている人からすれば安心する。安定のヨコオワールドですね。

――ヨコオさんワールドと言えば、公式サイトを見ていたら“逸話を持つ武器”といった一文も見受けられました。もしや本作にも“ウェポンストーリー(※)”のようなものがあるのでしょうか?

(※)ウェポンストーリー:武器に付随するストーリーのこと。『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズや『ニーア』シリーズなど、ヨコオ氏が手掛ける作品に登場する武器にはウェポンストーリーが存在することが多い。

ヨコオ あります。

――やはりヨコオさんが手掛けるならば、といった理由からなのでしょうか?

ヨコオ それよりも、シナリオを読みたい人が後からゆっくり読めるようにしたかったんです。僕がスマホゲームをやるときにいつも思うんですが、スマホだとふつうシナリオなんか読まないんですよ。僕自身、どうせ読まれないものをわざわざ書きたくもなかったので、シナリオの見せかたはちょっと変わった感じにしてあります。

――だから“読みたい人が後から読めるように”、と。

ヨコオ そうですね。なのでウェポンストーリーであったり、キャラクターそれぞれにもストーリーが足されていったりするような構造にしています。その分メインストーリーはすごくさらっとした感じになっていて、すぐ飛ばせます。

――ストーリーが足されていく、というのはどういったイメージなのでしょうか?

ヨコオ ゲームを進めるとキャラクターのストーリーが増えていきます。そういう情報を深めていくような作りのほうが、みんな読んでくれるんじゃないかなと。まぁあんまり考えていないので(笑)。気分的なものだと思ってもらえれば。

前田 メインストーリーがあって、武器やキャラにもストーリーがある。そんな風に、『シノアリス』ではいろいろなところでお話が楽しめるようになっています。一気に楽しむのではなくて、徐々に自分のペースで楽しんでもらえたらいいなと思います。

ヨコオ あと、キャラがふたり出てきてかけ合いをするタイプのシナリオってよくあると思うんですけど、『シノアリス』ではそういう風にはしていません。あれってスキップするのにすごい回数タップしないといけなくて、それがけっこうしんどいんですよね。だから1回で飛ばせるようにしてあります。

という感じのインタビュー記事です。
詳しくはファミ通のページにどうぞ。

ファミ通インタビュー記事全文:https://app.famitsu.com/20170420_1009855/

感想

シナリオは従来のスマホゲームとは全く違うようですね。
音なしがダメということもあるのでボイスだけではという話もありますが…
いったいどうなるのでしょうか?